【体験談】親知らずの抜歯後に仕事ができるのか?

親知らずの抜歯

今回は、「親知らずの抜歯後に仕事ができるのか?」についてお話ししていきます。

 

この記事は、このような人に見て欲しいです。

  • 社会人であり、親知らずを抜きたいと思っている人
  • 親知らずを抜くと、仕事に支障が出るのか不安な人

 

みなさん、親知らずの抜歯について、どんなイメージがありますか?

おそらくこんなことを思うでしょう!

 

「痛すぎて、仕事ができなさそう・・・」
「日常生活も送れないくらい痛い・・・」

 

この記事も見てくれた方は、きっと親知らずを抜くと、仕事に支障が出るかどうか不安な人だと思います。

 

今回は、この不安を解消する内容をお話ししますね。

 

親知らずは実際にはどのくらい痛いのか?

まずは、親知らずの抜歯はどのくらい痛いのかを説明いたします。

 

痛みは上下で異なります

最初に覚えて欲しいことがあります。

 

上下で痛みが異なるということです。

 

私も上下で痛みが異なると教わりましたが、実際に抜歯してみると、びっくりするくらい違いました。

 

上の歯はそんなに痛くない

正直、上の歯を抜くときは、そんなにビビる必要はありません。

 

抜歯時間も、30分くらい(体感時間はほんの一瞬でした)で終わりました。

割と、すんなり終わった印象です。

 

術後の麻酔が切れる時に、少し痛みがあるくらいです。

抜歯した日に、すぐ仕事に行くことも可能だと思います。(オススメはしませんが・・・)

 

特に、その後の処置も必要ないですし、仕事に支障が出ることはありませんので、不安にならなくても大丈夫です。

 

下の歯はめちゃくちゃ痛い

逆に下の歯を抜歯するときは、めちゃくちゃ痛いです。

 

抜歯した時間は45分〜1時間くらいだったと思います。

歯医者さんも少々苦戦していたと思います。

 

麻酔が切れた瞬間に、痛すぎて話すことができませんでした。

術後に、痛み止めの薬をもらうのですが、ジェスチャーでコミュニケーションを取ったのを今でも覚えています(笑)

 

下の歯を抜歯する際には、それなりの覚悟をしておいた方が良いです。

 

痛みはどのくらい持続するのか?

次に、抜歯後からどのくらい痛みが持続するのかについても説明していきます。

持続期間も上下の歯で異なるので、それぞれ話していきます。

 

上の歯は1日で痛みが治る

上の歯については、抜歯後から1日ほどで痛みが和らいできます。

また、痛みを感じる時でも、生活に支障が出るほどの痛みではないので、ご安心ください。

 

人によっては、痛み止めの薬も飲む必要はありません。

私の場合は、一錠も飲むことなく、痛みがなくなりました。

とはいえ、麻酔が切れてすぐの頃は鈍痛があるので、我慢できないときは、服用するようにしましょう。

 

下の歯は4日〜5日間

逆に、下の歯を抜歯した後は、痛みが治るまでに4日〜5日ほどかかります。

しかも、麻酔が切れた直後は、激痛で話すことができない場合もあります。

 

また、歯磨きや食事がしにくくなるので、痛み止めの薬を飲んだ後に、行うことをオススメします。

処方された痛み止めの薬が足りなくなる場合もあるので、適宜薬局に行って購入してください。

 

仕事に支障が出ないための工夫

下の歯を抜歯した場合は、4日〜5日ほど痛みが続くことがわかりましたよね。

そうすると仕事に支障が出る可能性があります。

 

しかし、社会人になって親知らずが気になり始める人も多いと思います。

そんな人のために、社会人でも仕事に支障が出ない工夫を紹介します。

 

6時間に一回痛み止めの薬を飲む

麻酔が切れ始めた頃から、鈍痛に悩まされるでしょう。

しかも、下の歯を抜歯した場合は、生活に支障が出るレベルで辛いです。

そのため、6時間に1回のペースで痛み止めを服用しましょう。

そうすることによって、抜歯後の痛みに悩まされることがなくなります。

 

接客業や営業などの人と話す仕事ですと、歯の痛みは辛いものです。

辛くなる前に、痛み止めを服用するようにしましょう。

 

連休を利用する

また、祝日や有給を利用して、親知らずの抜歯をすると良いでしょう。

下の歯を抜歯する際には、痛みが和らぐのに、4日ほどかかります。

 

その間、痛みに耐えつつ仕事をすることは、大変困難です。

そのため、長期休みの時に抜歯することで、痛み時に出社せずに済みます。

 

私の場合は、金曜日が祝日の時を利用しました。

また、有給が取りやすい会社の場合は、木曜日有給を取得して、4連休にするのもアリです。

つまり、木曜日〜日曜日を休みことができれば、月曜日までには、痛みが和らいでいることでしょう。

 

ガーゼを奥歯に詰める

抜歯してから1日〜2日くらいは、抜いた箇所から血が出てくることがあります。

そのため、ガーゼを奥歯に詰めて止血することをオススメします。

 

慣れてくると、ガーゼを詰めていても、気にしなくなります。

それよりも、止血しない方が、仕事に支障が出るので注意してください。

 

ガーゼは、歯医者でもらえることが多いですが、もしもらえなかった場合は薬局にも売っているので、購入するようにしましょう。

 

親知らずを抜くメリット

そもそも「親知らずって、そのままにしても良いのではないのか?」と思いますよね。

しかし、大きな間違いです。

親知らずを抜くメリットはちゃんとありますので、ご紹介いたします。

 

虫歯を予防できる

親知らずが横向きに生えていると、虫歯の原因になってしまいます。

なぜかというと、親知らずが横向きに生えていることによって、奥歯と親知らずの間にスペースができてしまいます。

そして、そのスペースに食べカスがたまることで虫歯になってしまいます。

 

そのスペースは磨き残しをしてしまいますし、歯間ブラシでもケアしづらいです。

そのため、親知らずを抜歯した方が良いです。

 

磨き残しによる炎症を防ぐ

親知らずが中途半端に生えていることによって、磨き残しが出てしまい、歯茎が炎症してしまうのです。

また、歯肉炎の感染リスクも高めてしまうため、早めに親知らずを抜歯することをオススメします。

 

親知らずを抜くデメリット

デメリットについても、同時に説明していきます。

 

移植の時に再利用できなくなる

他の歯が悪くなり、移植する必要が出てきた場合でも、親知らずがあれば、それを再利用することができるのです。

 

親知らずが特に悪い影響を与えていないのであれば、抜く必要はないです

 

顎周辺の麻痺

顎や歯には、神経が通っています。

そのため、親知らず抜歯後は、痺れが残る場合があります。

短期間で治る人もいますが、長期間続く人もいるので、歯医者さんに相談することが必須です。

 

 

上顎洞の感染

上顎と鼻は、結構近い位置にあります。

そして、上の親知らずを抜くことで、口と鼻がつながってしまう恐れがあります。

 

最悪のケースだと、上顎洞が感染してしまうこともあるそうです。

親知らずを抜くことはノーリスクではないということを覚えておいてください。

 

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