第二新卒でワークライフバランスを重視した転職を成功させる方法

第二新卒ライフワークバランス

今回は、「第二新卒でワークライフバランスを重視した転職を成功させる方法」についてお話しします。

この記事は、このような人に読んで欲しいです。

・ワークライフバランスを重視した転職を成功させる方法を知りたい

・ワークライフバランスの良い業界を知りたい

最近では、ワークライフバランスを重視する転職が多いです。その背景には、「割に合わない長時間労働」や「サービス残業」などが挙げられます。

・若い世代は、会社に対して不信感を持っている

・副業に充てる時間を確保したい

理由は様々ですが、本業に充てる時間と自由時間のバランスを整えることで、今後の人生もいきやすくなります。

この記事では、ライフワークバランスを求める第二新卒に転職の方法をお伝えします。

ワークライフバランスの良い・悪い業種

まずは、ワークライフバランスが重視されている業種について理解しましょう。

ワークライフバランスの良い業種TOP10

まずは、ワークライフバランスの良い業種から見ていきましょう。

以下の表は、平均残業時間が少ない業種ランキングとなっています。(引用:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!

順位業種(月平均残業時間)
1位スポーツ/ヘルス関連施設(12.3時間)
2位薬局(12.4時間)
3位クレジット/信販(12.8時間)
4位病院(13.2時間)
5位専門店/小売店(13.8時間)
6位医療機器メーカー(13.9時間)
7位ホテル/旅館(15.0時間)
8位服飾雑貨メーカー(15.0時間)
9位士業関連(15.2時間)
10位投信/投資顧問(15.2時間)

この結果からわかることは、残業時間が少ない業種として、医療系の業種が多く挙げられています。また、BtoCのような消費者向けのサービスは営業時間が決まっていることから、残業時間が少ないことがわかります。

ワークライフバランスの悪い業種TOP10

次に、ワークライフバランスの悪い業種から見ていきましょう。

以下の表は、平均残業時間が多い業種ランキングとなっています。(引用:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!

順位業種(月平均残業時間)
1位広告(49.1時間)
2位新聞(40.9時間)
3位EC/ポータル/ASP(36.5時間)
4位コンビニエンスストア(36.3時間)
5位建物管理/安全作業(35.8時間)
6位コンサルティングファーム/シンクタンク(35.3時間)
7位印刷関連(34.7時間)
8位ディベロッパー(33.2時間)
9位通信/ネットワーク機器メーカー(33.0時間)
10位外食/レストラン(32.6時間)

1位〜3位まで「広告」、「新聞」、「EC/ポータル/ASP」などのメディア業界がランクインしています。膨大な情報量を正確に伝えるために、残業が多くなってしまうからです。

ワークライフバランスを考えるなら、メディア業界は避けた方が無難でしょう。

ワークライフバランスの良い・悪い職種

先ほどは業種を見ていきましたが、次は職種について見ていきましょう!

ワークライフバランスの良い職種TOP10

まずは、ワークライフバランスの良い職種から見ていきましょう。

以下の表は、平均残業時間が多い職種ランキングとなっています。(引用:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!

順位職種(月平均残業時間)
1位一般事務(8.1時間)
2位翻訳/通訳(8.3時間)
3位貿易業務(9.3時間)
4位オペレーター(9.3時間)
5位秘書/受付(11.0時間)
6位医療事務(12.1時間)
7位CAE解析(12.7時間)
8位品質管理/品質保証(12.9時間)
9位薬剤師(13.9時間)
10位社内SE(13.9時間)

このランキングを見ると、「事務職」が多くランクインしていることがわかります。例えば、「一般事務」・「翻訳/通訳」・「オペレーター」などです。

やはり、事務職はワークライフバランスの良い職種だということがわかります。なので、ワークライフバランスを重視したい方は、「事務職」を中心に考えると良いでしょう。

ワークライフバランスの悪い職種TOP10

まずは、ワークライフバランスの良い職種から見ていきましょう。

以下の表は、平均残業時間が多い職種ランキングとなっています。(引用:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!

順位職種(月平均残業時間)
1位映像関連(53.7時間)
2位編集、デスク(52.8時間)
3位施工管理(51.3時間)
4位コンサルタント(50.0時間)
5位ドライバー・配送スタッフ(44.8時間)
6位Webプロデューサー/ディレクター(44.8時間)
7位グラフィックデザイナー/イラストレーター(43.1時間)
8位投資銀行業務(43.0時間)
9位営業(41.9時間)
10位クリエイティブディレクター/アートディレクター(41.7時間)

このランキングからわかることが、クリエイティブ系の職種は残業時間が多い傾向にあるということです。クリエイティブ系の職種は、完成度を高めるために作業量が多くなってしまうのだと推察します。

そのため、ワークライフバランスを重視する際には、「クリエイティブ系」の職種を避けましょう!

ワークライフバランスを重視した転職を成功させるには!

具体的にワークライフバランスを重視した転職を成功させるための方法を紹介します。

・ワークライフバランスが実現しやすい業種・職種を選ぶ

・ワークライフバランスを重視していることを伝える

・転職エージェントに相談する

ワークライフバランスを実現しやすい業種・職種を選ぶ

まずは、「ワークライフバランスを実現しやすい業種・職種」を選ぶことです。

先ほどのランキングによると、以下のような結果が出ています。

[box01 title=”ワークライフバランスを実現しやすい業種・職種”]

業種:スポーツ/ヘルス関連施設・薬局

職種:一般事務・翻訳/通訳

[/box01]

業務時間が決まっている業種・職種を選ぶと、ワークライフバランスを実現しやすくなります。

また、以下のような業種・職種を選んでしまうとワークライフバランスを実現するのは難しくなるので、注意しましょう。

[box01 title=”ワークライフバランスを実現しにくい業種・職種”]

業種:広告・新聞

職種:映像関連・編集/デスク

[/box01]

もちろん、業種・職種を選ぶ基準は人それぞれです。ただ、ワークライフバランスを重視するにであれば、業種・職種は厳選した方が良いでしょう。

ワークライフバランスを重視していることを伝える

採用担当者に、ワークライフバランスを重視していることを正直に伝えましょう。正直に伝えないと、後々「残業が多い会社だった」と後悔することになります。

ただ、しっかりした伝え方をしないと、印象を悪くしてしまうので、注意しましょう。

[box01 title=”印象を悪くしない伝え方”]

私は、ワークライフバランスを実現できる職場で働きたいです。なぜなら、前職では残業時間が多いことから、自己研鑽に充てる時間がなかったからです。次の職場では、残業時間を減らし、自己成長をする機会を増やしたいと考えました。

[/box01]

ポイントは、ワークライフバランスを実現させたい動機です。ここでは、「自己研鑽のため」と言っているので、採用担当者に良い印象を与えるでしょう。

しかし、「趣味やのんびりする時間に充てたい」と言った動機ですと、採用担当者は納得しないので、注意しましょう。

転職エージェントに相談する

最後に転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職エージェントはこれまでに多くの転職実績数があるため、様々なケースを経験しています。きっと、「ワークライフバランスを重視したい」と言った転職者にも有効なアドバイスを提供してくれるでしょう。

もちろん、自分の人生なので、自分で考えることが大事です。しかし、どこかで行き詰まった時には、転職エージェントを活用してみてください。

第二新卒におすすめの転職エージェントは、以下の記事に詳しく記載しています。
>>第二新卒向け転職サイト・転職エージェントを紹介【他業種転職OK】

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