第二新卒で営業職に転職する方法を紹介【未経験OK】

第二新卒営業職転職

今回は、「第二新卒で営業職に転職する方法」についてお話しします。

この記事は、このような人に読んでほしいです。

・第二新卒で営業職に転職したいと思っている人

・未経験でも営業職に転職できるか不安な人

第二新卒で営業職に転職したいと思っている人は意外にも多いのです。それは経験者に限ったことではありません。

新卒で技術職や事務職を経験した後に、未経験から営業職に転職する人もたくさんいます。

意外と営業職は採用枠が広く、採用されやすい職種にはなっています。しかし、「企業選び」や「転職活動」をしっかり行わないと、志望する企業に転職することは難しいです。

この記事では、正しい営業職への転職方法を紹介します。

第二新卒から営業職の転職は可能か?

基本的に、営業職への転職は可能です。

特に、以下の業界が積極的に営業職を募集しています。

[box05 title=”営業職を積極採用している業界”] ・不動産業界
・保険業界
・人材業界
・IT業界
[/box05]

もちろん、営業経験がある人ほど転職が有利になる傾向にあります。しかし、第二新卒の場合、基本的なビジネスマナーが身についていれば、未経験でも採用される可能性は十分にあります。

営業経験に合わせて転職活動を行おう

営業職への転職は、経験の有無に限らず、可能性があると言いました。しかし、営業経験の有無で、アピールする点が異なることは注意しましょう。

「経験有り」と「未経験」に分けて、意識するべき点を紹介します。

営業経験有りが意識すべき点

まずは、営業経験がある場合に、転職活動で意識すべき点を説明します。

経験者は実績をアピール

転職活動では、「目に見える実績」をアピールすることは一番強いです。そのため、社会人経験が少ないかもしれませんが、営業実績のアピールは採用担当者に印象を与えます。

実績をアピールするときには、「数字」でアピールしましょう。具体例をあげます。

【OK例】会社の営業利益を「半年で10%」上げました。
【OK例】法人営業をしていて、「1ヶ月で5件」の契約を結びました。

【NG例】3年間同じ会社で「しっかり」営業を頑張りました。
【NG例】お客様目線に立って、「頑張って」営業を行いました。

OK例では、数字を使ってわかりやすく実績をアピールできています。「半年で10%」や「1ヶ月で5件」といった明確な指標を言っているので、採用担当者もイメージがしやすいです。

しかし、NG例では、「しっかり」や「頑張って」など、曖昧な表現でアピールしているので、採用担当者が評価に困ってしまいます。

経験があっても謙虚な姿勢を忘れずに!

前職でどれだけ誇れる実績を持っていようが、謙虚な姿勢を忘れずにいましょう。

第二新卒では、「能力」よりも「ポテンシャル」を重視する企業はたくさんあります。また、新たな現場で働くため、環境適応能力が求められます。

余計なプライドを持つことは転職活動や転職後の仕事に支障をきたす恐れがあります。そのため、優秀な社員であっても、先輩・同期に謙虚な姿勢でいましょう。

営業未経験が意識すべき点

次に、営業未経験がある場合に、転職活動で意識すべき点を説明します。

未経験者はポテンシャルをアピール

未経験者は、営業実績をアピールすることができないので、ポテンシャルをアピールする必要があります。

[box05 title=”アピールする能力”] ・謙虚な姿勢
・学習意欲
・働く意欲
・環境適応能力
[/box05]

以上の能力をアピールすることで、「転職後に活躍してくれそう」と評価してもらえます。

前職の経験を活かす

営業経験がない場合は、前職の経験を活かして転職活動をすると、有利に進められます。

具体例を挙げて説明します。

【IT業界の営業に転職する場合】

営業経験はありませんが、IT業界では、プログラマとして働いていました。その経験から、業務知識を活かして、お客様目線に立った営業ができます。

つまり、前職での業務経験を活かせる業界で営業することで、転職を有利に進めることができます。

顧客別に求められる能力が異なる

営業職には、「法人営業」と「個人営業」に分かれます。顧客が「法人」か「個人」かどうかで、求められる能力が異なるので、それぞれ説明します。

法人営業に求められる能力

法人営業では、法人(会社)を相手に、高額商品を営業するので、商品・サービスを売り込むためのプレゼンテーション能力が求められます。

また、相手が法人であるため、業界知識にも詳しくなっている必要があります。

そのため、「高いプレゼンテーション能力」と「業界知識」が求められます。

個人営業に求められる能力

対して、個人営業は、高いプレゼンテーション能力や業界知識よりも「コミュニケーション能力」が求められます。なぜなら、相手が個人なので、相手に共感してもらうことが契約につながるからです。

また、業界知識に詳しいよりも、誰にでも分かるように簡単に説明できる能力が求められます。

そのため、「コミュニケーション能力」と「難しいことを簡単に説明できる能力」が必要です。

第二新卒で営業職に転職する方法

第二新卒で営業職に転職する方法として、以下のような方法があります。

・求められる人物像になる
・履歴書をちゃんと書く
・面接対策を徹底する
・転職エージェントに相談する

求められる人物像になる

「第二新卒に求められる特徴」として、以下の要素があげられました。

[box05 title=”第二新卒に求められる特徴”] ・誠実であること
・学習意欲が高いこと
[/box05]

もちろん、すぐにこの2つを能力を身につけることは難しいと思います。しかし、履歴書や面接では、これらをアピールすると効果的です。

履歴書をちゃんと書く

面接をするためには、履歴書の書類審査を突破するしかありません。そのため、しっかり書く必要があるでしょう。

以下のことを意識して履歴書を書きましょう。

[box05 title=”履歴書の書き方”] ・履歴書を使い回さない。
・履歴書の見栄えも気にしよう。
[/box05]

以上のことを抑えて、採用担当者に良い印象を与える履歴書を作成しましょう。

面接対策を徹底する

書類審査に突破した後は、面接対策を行う必要があります。

第二新卒の面接の場合、あまり技術的なことは聞かれないでしょう。むしろ、これからどれだけ伸びるかという「ポテンシャル」を重視されます。

そのため、ポテンシャルをアピールしましょう。

[box05 title=”面接対策について”] ・謙虚な姿勢で受け答えをする。
・志望度が高いことをアピールする。
・ポジティブな志望動機を言う。
・前職の悪口を言わない。
[/box05]

以上、4つを持っていることをアピールできれば、転職成功率は上がるでしょう。

転職エージェントに相談する

そして、転職エージェントに相談することが大切です。

転職エージェントは、転職のプロであり、転職について熟知しています。そのため、強い味方になってくれます。

転職エージェントには以下のようなことを相談すると良いでしょう。

[box05 title=”相談すること”] ・志望の会社に転職するために、足りない能力を教えてほしい。
・第二新卒歓迎の会社を教えてほしい。
[/box05]

また、転職エージェントは何を使えば良いかと聞かれますが、基本は「複数登録すること」が良いでしょう。また、その中でもメインで使うのは、志望の業界に精通しているエージェントがいるところにしましょう。

第二新卒におすすめの転職エージェントは、以下の記事に詳しく記載しています。
>>第二新卒向け転職サイト・転職エージェントを紹介【他業種転職OK】

転職する際によくある質問

転職する際に、よく質問されることをまとめたので、興味のある方は読んでみてください。

・年収を上げるにはどうしたら良いか?
・業界研究は必要なのか?

年収を上げるにはどうしたら良いか?

年収を上げるための行動は、具体的に2つあります。

[box05 title=”年収を上げるための行動”] ・給与交渉を行う
・軸ずらし転職を行う
[/box05]

給与交渉を行う

転職先と給与交渉することで、給料UPが見込めます。

しかし、注意点があります。必ず、転職エージェントに協力してもらいましょう。

本人が直接、転職先の採用担当者と給与交渉をすることは、かなりリスクのあることです。最悪、印象を悪くしてしまい、不採用になってしまいます。

そのため、転職エージェントに相談して、自分の適切な市場価値を算出してもらい、適切な給料を提示しましょう。

給与交渉について詳しく書いてある記事があるので、ご参照ください。
>>第二新卒の転職で給与交渉はできるの?【転職エージェントを頼ろう】

軸ずらし転職を行う

2つ目の方法が、「軸ずらし転職」を行うことです。軸ずらし転職とは、「待遇が高水準の業界に転職する手法」です。

具体的に、例を挙げて説明します。

「IT業界のシステムエンジニア」が、「金融業界の社内SE」や「ITコンサル」に転職することです。

「IT業界」より待遇の良い「金融業界」や「コンサル業界」に転職することで、容易に待遇の良い仕事をすることができる。

大きなスキルアップをせずとも、業界を変えることで希少価値がつくので、市場価値を上げることができます。

具体的には、以下の記事に書いてあります。
>>第二新卒の転職で年収アップさせる方法【軸ずらし転職がオススメ】

業界研究は必要なのか?

「業界研究は必要なのか?」と言う質問がありますが、「もちろん、必要です

なぜかと言うと、業界全体を知ることで、自分に合う仕事が探しやすくなります。また、転職後のギャップも埋められます。

具体的な方法は、以下の通りです。

[box05 title=”業界研究の進め方”] 1.四季報や新聞を読む。
2.企業ホームページでリサーチする。
3.転職イベントで気になった社員に話しかける。
[/box05]

以上の手順に進めていくと効率よく、業界研究ができるでしょう。また、同時並行で自己分析を行うと、自分に合う会社が見つけやすくなるので、オススメです。

詳しくは以下の記事で記載しています。
>>【第二新卒向け】転職を成功させる業界研究のやり方を紹介

まとめ

今回は、「第二新卒で営業職に転職する方法」というテーマでお話ししました。

要点をまとめると、以下の通りです。

・第二新卒でも営業職として転職可能である。

・経験の有無によって、転職活動で意識すべき点を変える。

・転職エージェントを活用して、しっかり対策を行う。

以上のことを抑えて、転職を成功させましょう!

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