非公開求人ってどうなの?【メリット・デメリットを解説します】

今回は、「非公開求人」と言うテーマでお話ししていきます。

この記事は、このような人に読んで欲しいです。

  • 非公開求人って何が良いの?
  • 非公開求人はどこで探せるの?
非公開求人という言葉を理解している人はそこまで多くないと思います。

この記事では、「なぜ非公開にしているのか?」や「どこで非公開求人を探すのか?」などを解説していきます。

【おすすめ転職エージェント】

・『リクルートエージェント』:業界No.1の求人数
【公式】https://www.r-agent.com

・『doda』:転職者満足度No.1
【公式】https://doda.jp

・『パソナキャリア』:幅広い年代におすすめ
【公式】https://www.pasonacareer.jp

・『マイナビエージェント』:第二新卒や20代向け
【公式】https://tenshoku.mynavi.jp


非公開求人とは?

まずは、「非公開求人とはなんなのか?」についてお話ししていきます。

求人には、「公開求人」と「非公開求人」の2つに分かれます。

それぞれの特徴は以下の通りです。

公開求人:検索すれば誰でも見られる求人

非公開求人:転職エージェントが独占している求人

非公開求人と公開求人の比較

次に、非公開求人と公開求人の比較をしていきましょう。

わかりやすく、表にしてみました。

非公開求人公開求人
媒体転職エージェント転職サイト
求人の質質の高い求人が多い質の低い求人もある
探す方法転職エージェントに登録して、担当者に紹介してもらう転職サイトなどで検索する
転職難易度倍率は低いが、求められる能力が高い倍率は高いが、求められる能力はそこまで高くない
手軽さ転職エージェントに登録しなければならない登録なしで、求人を探せて応募できる

非公開求人は、転職エージェントへの登録が必須であるが、質の高い求人が多いことが特徴である。

対して、公開求人は、登録なしでネット検索で探すことができるが、質の高い求人は少ないことが特徴である。

そのため、効率的に転職活動を進めるためには、転職エージェントの登録をおすすめしています。

非公開求人のメリット

次に、非公開求人のメリットについて説明します。

具体的には、3点あります。

非公開求人のメリット
  • ハイクラス求人に出会える
  • 有名大企業など、質の高い求人が多い
  • 入社後のミスマッチが少ない

ハイクラス求人に出会える

非公開求人の中には、「幹部・管理職クラス」の求人が多いです。

なぜなら、社外にはなるべく公開したくない情報が多く、非公開求人として扱われているケースがあるからです。

有名大企業など、質の高い求人が多い

公開求人として、「有名企業」や「大企業」の求人を掲載してしまうと、応募が殺到して、採用にかけるコストが大きくなってしまいます。

そのため、有名大企業の求人は非公開として、転職エージェントが紹介しています。

入社後のミスマッチが少ない

非公開求人は、担当者が求職者に合った求人を紹介してくれるため、入社後のミスマッチが少なくなります。

また、入社後の定着率も大きく異なるので、長く勤めたいという人にはおすすめです。

非公開求人のデメリット

次に、非公開求人のデメリットについて説明します。

具体的には、3点あります。

非公開求人のデメリット
  • 求められるスキルが高い
  • 求人情報が一部公開されていない

求められるスキルが高い

非公開求人は、「幹部クラス」や「高待遇」の求人が多く、それだけ求められるスキルが高い傾向にあります。

未経験OKや第二新卒歓迎の求人は少なく、業務経験や業績などを重視する場合が多いです。

求人情報が一部公開されていない

非公開求人の中には、経営層の求人もあり、社外には公開したくない情報も含まれています。

そのため、求人情報が全て開示されているわけではありません。

どうしても、気になる場合には、求人を紹介してもらった担当者に質問してみましょう。

企業が非公開求人にする理由

非公開求人の特徴については詳しく理解できたと思います。

しかし、「なぜ、企業が非公開求人として転職エージェントに依頼するのか?」という疑問が残りますよね。

次に、企業が非公開求人にする理由を解説していきます。

企業が非公開求人にする理由
  • 応募が殺到することで、採用コストが大きくなる
  • 採用コストをかけずに、良い人材を獲得したい
  • 求人情報を社外に知られたくない
  • 自社の社員に情報を知られたくない
1つずつ説明していきます。

応募が殺到することで、採用コストが大きくなる

非公開求人の多くが人気企業だということもあり、公開してしまうと応募が殺到してしまいます。

応募数が多いことは良いことでありますが、企業にとっては採用コストが大きくなるので、良いことばかりではないのです。

求人を公開にしてしまうと、様々な人が応募してくるので、本当に求めている人に出会う確率が少なくなります。

採用コストを考えて、企業側は非公開にしているのです。

採用コストをかけずに、良い人材を獲得したい

また、採用コストをかけずに、できる限り良い人材を獲得したいという理由もあります。

転職エージェントに人材の選定をしてもらうことにより、本当に獲得した人材だけを面接することができます。

人気企業には多くの人が応募してきますので、企業側で選定していては、採用コストが大きくなってしまいます。

求人情報を社外に知られたくない

幹部・管理職クラスの求人情報や新規プロジェクト情報などを社外に知られたくないために、非公開求人にしているケースも考えられます。

特に、競合他社に知られてしまうと、まずい情報もあるので、非公開にしています。

自社の社員に情報を知られたくない

自社の社員に情報を知られたくないという理由もあります。

なぜなら、役員・幹部クラスの求人情報を知ってしまうと、「うちの会社大丈夫かな?」と不安に感じてしまうからです。

また、役員のポストを社外から採用することで、会社への不信感も生まれてしまいます。

できる限り知られたくないからこそ、非公開求人にしているのです。

非公開求人が多いおすすめ転職エージェント

非公開求人が多いおすすめな転職エージェントを4つ紹介します。

【おすすめ転職エージェント】

・『リクルートエージェント』:業界No.1の求人数
【公式】https://www.r-agent.com

・『doda』:転職者満足度No.1
【公式】https://doda.jp

・『パソナキャリア』:幅広い年代におすすめ
【公式】https://www.pasonacareer.jp

・『マイナビエージェント』:第二新卒や20代向け
【公式】https://tenshoku.mynavi.jp

転職エージェントの特徴や選ぶときのポイントが知りたい方は、以下の記事に記載しています。
>>転職エージェントおすすめ10選【転職成功者が解説】

転職活動でよくある質問

転職活動でよくある質問
・転職エージェントと転職サイトの違いとは?

・転職エージェントとのキャリア面談では何をするの?

・転職エージェントの選び方とは?

・転職エージェントに断られるのはなぜ?

・転職エージェントがしつこいのですが、紹介や面談を断る方法とは?

・面接後に転職エージェントに連絡すると通過率が上がるってホント?

それぞれ説明していきます。

転職エージェントと転職サイトの違いとは?

転職エージェントと転職サイトの違いがよくわからないことですよね。

それぞれ特徴は以下のとおりです。

転職エージェントと転職サイトの違い

【転職エージェント】:転職活動のサポートが充実したサービスになっています。キャリア面談や履歴書添削、面談対策など様々な協力をしてくれます。

【転職サイト】:Webサイトを通して求人を紹介するサービスです。様々な業界・業種がカバーされており、多くの求人から比較して、自分に合った求人を探すことができます。

転職エージェントと転職サイトについて、詳しくは以下の記事に記載しています。
>>
転職エージェントと転職サイトの違いを解説【どっちを使う?】

転職エージェントとのキャリア面談では何をするの?

転職エージェントに登録すると、キャリア面談を受けるのですが、どのような内容なのか不安ですよね。

キャリア面談の内容は以下のとおりです。

キャリア面談の内容

1.自己紹介を行う

2.これまでの職務経歴・スキルなどを確認する

3.転職理由やキャリアを相談する

4.希望する条件を話し合う

5.希望に沿った求人を紹介される

キャリア面談は、自分の価値観や自分に合う求人について情報共有する場です。

ネガティブな転職理由・退職理由などを伝えても大丈夫です。むしろ、嘘偽りなく伝えた方が、より自分にあう求人を探してもらえますよ。

キャリア面談について、詳細は以下の記事に記載しています。
>>転職エージェントとの面談って何するの?【準備から内容まで解説】

転職エージェントの選び方とは?

最近では、多くの転職エージェントがあるので、どれを選んだらいいか迷いますよね。

転職エージェントを選ぶ手順は以下のとおりです。

転職エージェントを選ぶ手順

1.総合型転職エージェントを2〜3社登録する

2.業界特化型転職エージェントを2社登録する

3.複数の転職エージェントから1つに絞る

複数の転職エージェントに登録した後に、キャリア面談などで自分に合うキャリアアドバイザーが在籍しているエージェントを選ぶと良いです。

転職エージェントの選び方について、詳しくは以下の記事に記載しています。
>>転職エージェントの選び方を解説【複数登録して、1つに絞る】

転職エージェントに断られるのはなぜ?

転職エージェントには登録する際に、審査があり対象外だった場合、登録を拒否されることがあります。

転職エージェントに断られる理由は以下のとおりです。

転職エージェントに断られる理由

・転職回数が多い
・空白期間・ブランク期間が長い
・社会人経験がない
・対象外の地域に住んでいる
・年齢が対象外である
・希望の業界・業種が対象外である
・職務経歴が特殊である

転職エージェントに登録できなくても、転職サイトを活用したり、自力で転職活動できるので、問題はありません。

しかし、転職サポートが受けられることを考えると、転職エージェントに登録した方が有利です。
断られる理由について、詳しくは以下の記事に記載しています。
>>転職エージェントに断られる理由を解説【なぜ相手にされないのか?】

転職エージェントがしつこいのですが、紹介や面談を断る方法とは?

転職エージェントに登録すると、興味のない求人を紹介されたり、強引に企業面談を設定されることがあります。そのため、それらのアポイントを断る方法について知っておく必要があります。

求人紹介や面談を断る方法について、以下の記事に記載しています。
>>【例文コピペOK】転職エージェントの断り方を徹底解説

面接後に転職エージェントに連絡すると通過率が上がるってホント?

企業へ面接に行った後に、転職エージェントに連絡することで、面接通過率が上がります。

また、以下のようなメリットがあります。

・キャリアアドバイザーからのフィードバック

・キャリアアドバイザーから企業へのフォローアップ

キャリアアドバイザーが企業面接について、フィードバックをしてくれます。そのことによって、改善点を洗い出すことができます。

また、企業へのフォローアップもしてくれるので、採用担当者への印象が良くなり、面接が通過しやすくなります。

面接後のフォローについて、詳しくは以下の記事に記載しています。
>>面接後のフォローが通過率を上げる【転職エージェントを活用】

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