転職エージェントでは、経歴詐称・学歴詐称はやめましょう!

経歴詐称・学歴詐称

今回は、「転職エージェントでは、経歴詐称・学歴詐称はやめましょう」というテーマでお話しします。

このような人に読んでほしいです。

・経歴詐称・学歴詐称ってバレるの?

・経歴詐称・学歴詐称がバレたらどうなるの?

転職エージェントに履歴書や職務経歴書を提出する際、経歴や学歴を詐称する問題が頻発しています。

もちろん、経歴詐称・学歴詐称はいけないことなので、みなさんにはやって欲しくないです。

この記事では、「経歴詐称・学歴詐称はバレるのか?」や「バレたらどうなるのか?」などについてお話ししていきます。

どのような詐称があるのか?

簡単にいうと、「詐称とは、事実と異なる経歴・学歴を書き、身分を偽ること」です。

以下の内容が詐称されます。

・学歴詐称

・職歴詐称

2つに分けて説明していきます。

1.学歴詐称

まずは、「学歴詐称」についてです。

具体的にはこのようなケースが挙げられます。

・大学名を偽るケース
例)A大学→東京大学

・中退を卒業と偽るケース
例)A大学中退→A大学卒業

・高卒を大卒と偽るケース
例)A高校卒業→B大学卒業

昔よりはマシになりましたが、今でも学歴至上主義が根強い印象を受けます。特に、新卒採用では顕著です。

しかし、転職活動の際には、新卒ほど学歴を重視されませんので、正直に伝えましょう。

2.職歴詐称

次に、「職歴詐称」について説明します。

具体的には、以下のような詐称が挙げられます。

2-1.転職回数の改ざん

2-2.空白期間の詐称

2-3.在籍期間の詐称

2-4.役職詐称

2-5.雇用形態の詐称

2-6.資格の詐称

数が多いですが、それぞれ説明していきます。

2-1.転職回数の改ざん

転職回数の改ざんは、経歴詐称にあたります。

一般的には、転職回数が少ない方がプラス評価を得られるので、事実よりも少ない転職回数を記載してしまいます。しかし、事実と異なる記載がある場合は経歴詐称になるので、注意しましょう。

そのため、在籍年数が短い職歴でも正直に記載する必要があります。

2-2.空白期間の詐称

空白期間を詐称することも、経歴詐称になります。空白期間が半年を過ぎた場合、転職が不利になる可能性が高くなるため、空白期間を短くする詐称が多いです。

転職期間が長引いてしまうと、空白期間が半年を過ぎてしまう場合があります。転職を考えている人は、転職が決まってから退職することをオススメします。

2-3.在籍期間の詐称

在籍期間を長めに申告する詐称が多いです。

【在籍期間の詐称】
前職の在籍期間2年 → 前職の在籍期間3年

なぜなら、1つの会社に長く在籍している方が、転職活動が有利になるからです。しかし、在籍期間の詐称は雇用保険の履歴などでバレるため、絶対に詐称しないでください。

2-4.役職詐称

役職に就いたことのない人が役職に就いた経歴を伝えることも詐称になります。

【役職詐称】
平社員 → 管理職経験2年

役職に就いた経験がある方が、待遇の良い会社に転職できる傾向にありますが、転職後のパフォーマンスが低いことで肩身の狭い思いをしてしまいます。

2-5.雇用形態の詐称

雇用形態の詐称も経歴詐称になります。

派遣社員や契約社員だった人が、正社員として職務経歴書に記載することは雇用形態の詐称に当たります。

逆に正社員を早期退職した経歴を契約社員であったと偽ることも経歴詐称になります。

【雇用形態の詐称】
派遣社員・契約社員 → 正社員
早期退職の正社員 → 契約が満了した契約社員

後ろめたいことも隠すのではなく、ありのままの自分を評価してもらいましょう。

2-6.資格の詐称

取得していない資格について、履歴書に記載することは資格の詐称にあたります。

業界や職種によっては、ある資格を取得していないと応募できない求人もあります。そのため、資格を詐称してしまう人が多いです。

【資格の詐称】
外資系企業の場合、TOEIC〇〇点以上などの条件がある。
その場合、事実よりも高いスコアを記載してしまう。

経歴詐称・学歴詐称はバレるのか?

学歴詐称と経歴詐称で分けて考えていきましょう。

学歴詐称はバレるのか?

転職の場合、学歴詐称がバレる可能性が低いです。

しかし、成績証明書や卒業証明書を求められたら、バレる可能性が高いです。また、学生時代の同期が、社内や契約先にいた場合はバレる危険性があります。

もちろん、転職エージェントから学歴詐称がバレることないです。

【学歴詐称がバレる原因】
・成績証明書や卒業証明書を求められた場合
・学生時代の同期と会った場合

バレるリスクを恐れながら働くよりも、正直に伝えて思いっきり働いた方が良いですよ。

経歴詐称はバレるの?

職務経歴書の記述と面接に矛盾があったり、内定後のリファレンスチェックをすることでバレる可能性があります。

また、前職で同僚だった人とたまたま会ったときに、バレることもあります。

しかし、転職エージェント経由でバレることはありません。

【経歴詐称がバレるの原因】
・転職面接で矛盾があった場合
・リファレンスチェック(前職の同僚に経歴や人柄を確認する)
・前職の同僚に会った場合
・社会保険や雇用保険の履歴

経歴詐称はほぼバレるので、絶対にしないでください。

バレたらどうなる?

経歴詐称は大きな問題ですが、犯罪にはなりません。しかし、学歴詐称は軽犯罪法に触れる可能性があるので、注意してください。

重大な犯罪ではないですが、企業側は詐称についての対応を行うでしょう。

最も多い対応としては、「内定取り消し」または「懲戒解雇」です。すなわち、その会社で働くことができなくなります。もちろん、詐称の内容次第では、「記載のミス」と扱われて、注意を受けるくらいで済みます。

しかし、今後転職活動を行うときにも「経歴詐称をした人」としてのレッテルを貼られるので、絶対に詐称をしないでください。

まとめ

今回は、「転職エージェントでは、経歴詐称・学歴詐称はやめましょう」と言うテーマでお話ししました。

要点をまとめると、以下の通りです。

・経歴詐称・学歴詐称は、企業面接やリファレンスチェックでバレる。

・バレた場合、「内定取り消し」また「懲戒解雇」になる可能性が高い。

・今後の転職活動にも響くため、経歴詐称・学歴詐称はやめましょう。

以上のことを抑えて、転職を成功させましょう!

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